コンビニ店頭に置いてくださった看板。「実は、家族っていいな!と思わせる本です」というコメント。嬉しいなあ。

コンビニ店頭に置いてくださった看板。「実は、家族っていいな!と思わせる本です」というコメント。嬉しいなあ。

いつもお世話になっている近所の電器屋さん、ギャラリー、クリニック、コンビニで、新刊のポスターを貼ってくださっております。
あああ、ありがたや、ありがたや。
こんな地域に守られ、生きております。とっくにわかってる。何億円出しても買えない。

だから引っ越せない。

わかるでしょ~~~????

足の裏にピンピンにとがった鉛筆の芯がブサッと刺さったときも、娘が包丁で親指の爪をざっくり切ったときも、美しく処置してくれた美人ドクター。

足の裏にピンピンにとがった鉛筆の芯がブサッと刺さったときも、娘が包丁で親指の爪をざっくり切ったときも、美しく処置してくれた美人ドクター。

 

本にも登場する、ガッツも夢もある、なっちゃんのパパ&ママの電器屋さん。

本にも登場する、ガッツも夢もある、なっちゃんのパパ&ママの電器屋さん。

※ホームページに工事中の箇所が多くて申し訳ありません。執筆者への連絡は、出版社経由、あるいは下記へメールにてご連絡ください(個人的なご質問・お便りなどは申し訳ありませんがご遠慮ください)。

momomo(@)cd5.so-net.ne.jp

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中欧はセルビアの友人・ドラちゃんから、プレゼントが届きましたあ。

左の青いキャップ。

昨年、セルビアの首都・ベオグラードで行われた、「ユーロビジョン・ソング・コンテスト2008」という大イベントの記念キャップでございます。

うっほー、嬉しいぜ! ドラちゃん、ありがとう。ちゅっちゅっ。

ユーロビジョンとはね。

すでにあちこちで書いたし、知人にとっては「ああ・・・またあの話かい=耳にタコ=うんざり」な話題だと思うのだけれど、ねんのため解説しておくと、ヨーロッパで53年前から行われている、国対抗の大歌合戦なのであります。

英国・フランス・ドイツといった西欧諸国はもちろん、いまやロシアやアゼルバイジャンといった「へ。それってヨーロッパなんですか?」「そんな国あったんか?」と思うような国まで参戦。

43カ国が一国につき一代表歌手を送り出して、テレビ視聴者の電話投票によって優勝者を決定するという、おそろしくも熱きバトルなのでございます。

年に一回、五月に開催。

視聴者は10億人(じゅうおくにん←地球規模←ひとり1円出すだけで10億円)

歌のコンテストとはいえ、その得票結果に「ギリシャとトルコの犬猿の仲っぷり」「ロシアとグルジアのにらみ合い」などがそれはそれは顕著にあらわれて、個人的には「こりゃ兵器使わない民族戦争だわさ。やれーやれー もっとやれー」と、毎年ウオッチングしているのです。

ちまたでは英国のスーザン・ボイルさんが優勝したテレビ・オーディション番組がすっかり話題になってしまって、「今さらユーロビジョンなんて・・・」と鼻で笑われるようなところもありますけどね。

でもね、あれはあくまでも個人のシンデレラ・ストーリーであって、こちらは血みどろの「国の威信をかけた歌のオリンピック」。別ものと認識していただきたい。

中高生のみんなー、へたな参考書を読むより勉強になるよ。蚊帳の外から見るヨーロッパのこぜりあいは、こういっちゃなんですが、なんとも面白い。

前置きが長くなりましたが、その2008年大会のキャップなのです。

私も現地へ見に行ったのです。

すぐ殺しあってもおかしくない勢いの多国籍観客席↑

すぐ殺しあってもおかしくない勢いの多国籍観客席↑

でもこんなキャップは見なかったぞ。プレス用のおみやげか。ドラちゃんったら、どうやって手に入れたんだか。(ちなみにドラちゃんは、かつて大阪に留学していたセルビア人留学生で、皇室に招かれても遜色のない美しい日本語を使い、河内のオッサン系の駄洒落にも的確なツッコミを(河内弁で)返すという、才媛です)

ドラちゃんはあちこちの黒幕とつながってるから入手できたのかなあ・・・。ちなみにこれは、ドラちゃんの友人の日本人Eさんが、運び屋となってベオグラードから届けてくれました。

右の白いキャップは、愛するセルビア人歌手・マリヤ・シェリフォビッチの、スタッフ用キャップです。

昨年、マリヤちゃん本人からもらったの(私が、直接)。

きゃー マリヤちゃん(ことし24歳・女) きゃー マリヤちゃん(ことし24歳・女)

 

ユーロビジョン2007年大会で優勝した、今世紀最高の歌姫ですよ。

(マリヤちゃんの詳細は、新刊『買ってよかったモノ語り』184ページの「160円の豆だるま」、雑誌『旅行人』2009年上期号「翻弄された歌姫」をご覧下さい)。

これらふたつを所有している日本人は、おそらく日本では私たちだけだろうよ。

いや、世界でうちだけかな。

誰もうらやましがらんってか。

いいのです。私たち一家がまず幸せならば。

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新刊「買ってよかったモノがたり」を生むにあたって、ともに唸り、あるいはヒッヒッフーと励ましたり、「なんだなんだ」と面白がってくれたひとたち。

驚くべきことに、「無関係者」は一人もいない。

そしてこの会場とは離れた場所から、祝ってくれた友たちよ、君よ。

ありがと~~~~~~~~~っ!

やっぱ本作りって、濃くて怖くてしんどくて面白すぎるですよ。

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村上春樹のおとなりだ~い

村上春樹のおとなりだ~い

おおお。

新刊「買ってよかったモノ語り」、ついに書店の棚にデビューしましたぞよ!

写真は、連休前にいちはやく並べてくださった、都内K書店さん。

店長さんのご厚意で、ベストセラー用の一等地にどか~~~んと陣取らせてくださいました。あああ、ありがとうございます! 

店長さんは良書を見抜く鋭い感性をお持ちなのだと、つくづく感激いたしました。

おひょひょひょひょ・・・・お隣は直木賞・芥川賞受賞作やでえ~~!

とはいえここからはシビアなのです。

いよいよこの本の実力が試されるのですから。

うっかり手に取った方がそのままレジへ向かわれるよう、催眠術でも黒魔術でも使う所存です。

みなさま、なにとぞよろしく。ちゅうー。

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森優子のブログへようこそ!

21世紀という時代にしがみつくべく、ついにHPとブログを開設いたしました。

海に漂うくらげのように。

何の役にも立たないような、でもしっかり生きてるぜ!という静かな主張を込めながら、ゆらゆら楽しく語ってゆきたいと思うのです。どうか気長にお付き合いください。

さて記念すべき初回は、お祝い→赤飯→あずきという、若干無理くりな根拠をこじつけて、「ヤマザキパンの薄皮つぶあんぱん」をリスペクト。

絶妙の塩加減。

上の歯と下の歯が薄皮をつき破って再び出会うとき、口の中には「これぞ黄金比率」と思える配分のつぶあんとパン生地が。

「つぶあん、うまい。あんぱん、えらい」

素直にそう思わせてくれる逸品だと思うのですが。

5個入りで130円前後。

ひとくちだけ、という衝動のちょうどよい着地点。食べても罪悪感(贅沢しちゃったとか、また太るーとか、夕飯がおいしくなくなっちゃうなどの「あーあ」)がギリギリわかないこの感じ。

私がスーパーに行く時間帯に、「30円引き」シールがついてることが多いことも含めて、愛しております。

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森優子 著者近影

森優子 もりゆうこ/Yuko Mori

旅行コラムニスト/イラスト・エッセイスト。1967年大阪生まれ。大阪芸術大学美術学科卒

学生時代、サハラ砂漠を歩いているときに出会った人物にスカウトされて上京、ガイドブックの編集事務所に就職。93年独立、イラストを含めた執筆活動をスタート。ユーモラスで地に足の着いた旅行術&生活術は、「そうそう」「あるある」「なるほど」という多くの共感を読者から得ている。現在は東京都内にて中学生の娘・夫との三人暮らし。訪れた国は約40カ国。

森優子の最新著作

買ってよかったモノ語り 表紙

買ってよかったモノ語り

晶文社 1,500円(税別)