2010年3月1日
女性諸君へ。
「どんな男性が好みのタイプ?」と聞かれたとき。さて、あなたはどう答えますか?
私の場合、たいていは「外観が重要。自分が好きな外観がいちばん」と答えます。

でですね。中一の娘に聞いてみたところ、かえってきたのが
―――「うーんとねえ。ちゃんと働く人。ちゃんと仕事ができる人」
という答えであった。ふーむ。なかなかいいとこついてるじゃないかと思ったのであります。
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たしかにそうです。自分のパートナーが、いくら男前だろうが優しかろうが家事や育児に熱心だろうが、仕事っぷりがいまいちだったら確かに「んんん」だなあ。「就職してる・してない」「収入が高い・低い」ではなくて。ギャランティが発生する生業(なりわい)の仕事についた場合、きっちりお役目をまっとうできるか。いくら口でいいこと言ってても、正義感が強くても、ちゃんと自分がやるべき仕事ができない人には説得力がないもん。
まあそれは男も女も同じだし、自分でも肝に銘じなければなりません。
でもね、ここではあくまでも「好きなタイプの異性」という話。
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先日、友人の、エッセイストで占い師の向真希(むかいまき。エッセイスト名=向山昌子)とともに、その日お世話になった男性Oさんの仕事っぷりにほれぼれしたのです。
向真希、帰り道にひとこと。
「癒される~~~」
逆に言えば、そんな風に思える機会があまりないってことでしょうか。
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というわけで、思いつきで作ったシリーズ、癒しの「できるくん」年鑑。
私が癒された「仕事ができる男性」を勝手に不定期に紹介して、みなさんにも癒されてもらおうと思うのです。
第一回は、うちでリースしてるコピー機のメンテナンスに来てくれてる男性。前回「本の読み方と血液型の関係について」で登場したAB型のジョニーくん(仮名)です。

彼がこのブログを見ることはまあないと思うので、安心してご紹介。
ひとことで言えば、ジョニーは実体験の男。
「あ、それ、○○らしいですね」「○○だそうですよ」と、どこかで読んだり聞いたりしたものとしてリアクションする人が多い中、ジョニーは「あ、それ、○○です」「あ、それ、○○でした」と断定する。なぜならば、ジョニーは口だけでなく、あらゆることをちゃんと実体験として経験済みだからだっ。
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見た目はずばりチャラ男系なので、私はこう聞くわけです。「焼けてますね。日サロですか?」・・・・・・するとジョニーは

休日はもっぱら波乗り。しかも相当レベルが高いもよう。
「オーストラリアに憧れてる伝説のプロ・サーファーがいて、会いに行って、しばらく修行させてもらってたんです」
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野球の話になったとき。ジョニーはでしゃばってベラベラしゃべるわけではないが、かなり詳しそうだなと感じ取ったので、聞いてみると・・・
なんと高校野球で甲子園に行きかけて、決勝戦で泣く泣く負けたらしい。
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またあるときは。私が好きなミュージシャンから音楽以外のことでも影響を受けたという話をしたら、「わかります」と具体的な事例をあげてきて、やたら音楽に精通してるなあと問い詰めると・・・
メイン・ボーカルとギターを担当。なんとメジャーデビュー一歩寸前までいったらしい。推測するに、どうやらグルーピーも出没する人気バンドだったみたい。ぜったいモテたと思う。
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殴りあうほどのケンカの経験が少ないイマドキの男子は手加減の仕方を知らないから、いざキレたら怖い・・・・というような話になったとき。あなたはどうだ、殴る蹴るの案配をわかってるかと聞いたところ、「あ、それは大丈夫です。どこまでやったら人が死ぬかはわかってます」と答えて、そして・・・

ケツとは、暴走族の最後尾担当のことらしい。敵対する族を追っ払ったり、追いかけてくるパトカーのフロントガラスを鉄パイプで叩き割って威嚇する担当で、先頭の「切り込み」(赤信号の交差点につっこむ特攻隊長)と同じく、実力と根性がある者だけが任される、族にとっての花形ポジションという。
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とにかく、彼の言動のはしばしに、ジョニーなりの「かっこいい」の美学のようなものが感じられるわけです。実体験を経たものだけが持つ説得力をともなって。
でもね、重要なことはね。
彼がコピー機のメンテナンス、エンジニアー、営業として、腕が立つということです。
これまでこの業種では何人にもお世話になったけど、コピー機の部品をカッターで削って私にとってベストな使い心地に調整してくれたのも(ふつうは「無理ですね」「メーカーに出さないとね」といった対応)、機種変更のときにベストな機種を探してきてくれたのも(私ごときの低額ユーザーに対してはそこまでやらない人が多い)、彼の後輩が担当してトラブルが生じたときに真っ先に菓子折りを持って飛んできてくれたのも(それが必要だと判断したのだろう)、ジョニーその人であった。
私はコピー機の担当者に、愛想がいいとか、話しが面白いとか、そんなこたあ期待してないんです。
私が快適にコピー機を使えたらいい。困ったことがあればちゃんと対応してくれる技術と、私にとって何が問題かをちゃんとわかってくれること。以上。
みなさんのまわりの「癒しのできる君」も、ぜひ教えてくださいねっ。
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向真希としての初めての本が出た!『恋&お金の運気をつかむ 星座が教える ハッピーミュージック』(ヤマハムックシリーズ/税込み838円)
『アジアごはん紀行』『持たない生活』(晶文社)ほか多数のエッセイを出版してきた向山昌子が、占い師・素敵な生き方プロデューサー・向真希として初めて書いた占い本です。ふだん私たちが目にする星占いはほとんどが太陽星座ですが、この本では恋やお金をつかさどる金星の動きを基準にした金星占星術で、各星座のラッキーアイテム・音楽・色・運勢などを指南しております(たとえば私はおうし座だけど金星占星術ではかに座)。太陽暦ではなく、体と心のバイオリズムに深く関係のある月のめぐりを基準にした太陰暦の「ムーン・カレンダー」も。へええと頷く具体的なアドバイスと発見が満載のムックです。
↓向真希のブログ『向真希のほろっとスコープ』
http://maki-scope.cocolog-nifty.com/blog/
↓向真希が鑑定出演している占いハウス『中野トナカイ』のサイト→『笑う出産』でおなじみの漫画家で占い師のまついなつきさんの占いハウスですよ。
『ハッピーミュージック』は全国の書店や下記からも買えます。
セブン&ワイ http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102885464/subno/1
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ジョニーさんはまとめて表現すると、とても中途半端が嫌いでカツ器用な方なんですね!!
何だか熱いものを感じます!
とにもかくにも、優子さんの美的感覚については「あえて」言いたい!
「人それぞれ好みは違うもんねえ~~~~」
あの見事なおでこは確かに国宝級だもんね!!
2010年3月1日 7:10 PM | かぶ
ぜひとも「ゆらゆらできるくん年鑑」に加えていただきたいのは
職場での私のボスであるロバート(仮名)である。
外見はもりりんの理想像とは対極にある白髪頭ふさふさの48歳。
ロバートの特徴はもうひとつある。鼻が曲がっている。眉間より少し下あたりが左右にずれている。これはまだ彼が若かりし頃のやんちゃの証。
仕事上、海外出張が多いロバートだけれど、現場で起こったもろもろのトラブルや顧客とのこじれた交渉など、彼が行くことでなぜか解決してしまう。私の携わったプロジェクトで行き詰まったときも、彼の一言が風穴を空けてくれる。とにかく、場の閉塞感を解消してなんとなく大丈夫な気持ちにしてくれる不思議な力を持つロバートなのだ。
仕事をしていて、大丈夫だと思えることの安心感というのは重要で、痛みを乗り越えるとき、何かにチャレンジしたいとき、安っぽい言葉じゃなくて「大丈夫」と思わせてくれるのが敬愛する私のボス、ロバートなのだ。
ちなみにロバートというのは当然ロバート・デニーロから拝借した。決してお笑いのロバートではない。念のため・・・
2010年3月2日 5:03 AM | 二枚刃
かぶさん
中学時代から国宝級だった夫は、もはや世界遺産級の美しさです。
二枚刃さん
上司を賞賛し感謝し、そしておそらく正当に評価しているのであろう部下に、ロバートは恵まれているのだと思いますぞ。
2010年3月2日 10:21 AM | もりりん
もりりん~~。ありがとう!!
いよいよ、おもいっきりな47歳になっちまいました
すっかり誕生日を忘れていて
「あ!48歳や。が~~ん」といったところ
旦那が大笑いして「一歳、多いよ」と
相変わらずな私です。
ちなみに私も「顔」です。
大好きなフランスの俳優「ドバルドュー」のような
岩のようなゴツゴツした大きな顔が小さい頃から大好きで
歴代、そのような・・・ラバーが
そしてもちろん
今のダーリンが、べすとせれくと!!
お互い、夢の生活やな~~☆☆なっ!!
2010年3月2日 10:56 PM | 山像かおり
おおお、これはこれは、羽衣1011・敬愛する女優の山像かおりさま!
いらっしゃいませ~~!
お誕生日を迎えられたのですよね。
でもね、47も48ももはや関係ない境地へ達しておられると思いますのよ、かおりさまは。
みなさま。かおりさまのダーリンは文学座の大男優=石田圭祐さんですよ。山像かおりがゲットした理想の顔形を確認したければ下をコピペ!
http://www.bungakuza.com/member/prof/ishida-keisuke.htm
お顔のインパクトだけでなく、芝居も激シブ、かっこええ!
かおりさま、たしかにお互い夢の生活ですわね。
2010年3月3日 3:44 AM | もりりん
顔・・・は、いいほうがいいけど、さほどのことはないな~。
あったかそうな感じの人は好みだったりしますけど、やっぱり語るべきことを持っている人、かしら?
趣味が高じて「チンギス・ハーン展」の音声ガンダンスをやってしまう彼が大好きよ~~~~。
この前のライブではあと十数センチで手が触れ合いそうになったのに~~~~。
って、ここで叫んでも始まらないかな(笑)。
他の人にはわかんない話題だし(笑)。
2010年3月3日 5:41 PM | ママの子ども(minneco)
ママの子どもさん
他の人にはわかんない話題だし・・なーんて言っておきながらバリバリにわかるヒントを与えてるじゃないですか!!
チンギスハーン展で音声ガイダンスをするライブが熱い男・・・・・
サンクス、サンクス、モニカ♪の吉川晃司さんに違いありませんわよ、みなさま~~!!
2010年3月5日 8:51 AM | もりりん
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